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2008年3月19日 (水)

コスタリカの味、ガチョピント

Pura vida!!!

コスタリカから帰ってきて、もう2ヶ月がたちました。
本当にあっという間に時間がすぎますね。

さて、コスタリカといえば、ガチョピント。
「え?ガチャピン!?」
と一瞬聞き間違えた人、あ、私もです(笑)。ガチャピンじゃなくて、ガチョピントです。

コスタリカは水が豊富な国なので、お米が主食。各家庭には、炊飯器もあります。
そのお米の料理の中でいちばんコスタリカっぽいお米料理。

↓ガチョピントは、見てのとおり赤飯みたい。
080318_cos01

でもお米は、もち米ではもちろんなくて、いわゆるインディカ米を使っています。
炊いたご飯とフリホーレス(メキシコでも良く食べる煮豆)と混ぜ合わせてつくるのがガチョピント。これがとってもおいしいんです。

そして、コスタリカの味の決め手は、これ!
「salsa lizano」
このサルサです。

日本で言えば、しょうゆのように、ガチョピントはもちろん、そのほかの肉、魚料理、なんにでも使っていました。このサルサの味がしなければ、コスタリカ料理ではない!と私のコスタリカのママも言っていました!
この独特の香りと味は、私を強烈にコスタリカを思い出させます。私もすっかり大好きになって現地のスーパーで買い込んできました。

帰ってきて、すぐにあの味を食べたくなってガチョピントを作りました。
ママの味を再現できて、その香りと味で、ほろり涙がでた私です。

作り方を以下に紹介します。

<ガチョピント(Gallopinto)の作り方>

まず、その前にフリホーレスの作り方も。
フリホーレスも、ガチョピントもおうちによって、多少作り方や、味もちがっていますが、うちのママの味で。

★フリホーレス<Frijoles>
①前の晩に豆(キドニービーンズがちょうどいいかも)をたっぷり目の水につけてふやかす。
②翌朝、そのまま火にかける。そのときににんにくを1~2かけ、塩を適度の塩味になる程度にいれます。(ちなみに、うちのメキシコのダニエルは、ここにさらにシアントロ(コリアンダー・香菜)を入れます)

豆がやわらかくなるまで、ことこと煮ます。(お正月の黒豆づくりの感じです)水が、豆より少なくならないように気をつけて。

やわらかくなったら、できあがり。一緒に煮たにんにくが柔らかくなってるので、にんにくだけはつぶして、混ぜて
ね。

★ガチョピント(4人前)
080318_cos05 事前にお米を炊いておく。できればインディカ米。ない場合は、日本のお米でもしゃっきり固めに炊いたら大丈夫と思います。

①荒いみじん切りにしたたまねぎ(1/4)を油でいためる。
(好みによっては、クアントロ(コリアンダー)もつかってもいいです)
②そこにフリホーレスを適量とそのゆで汁をコップ半分くらいいれて、炊いたお米を4人分いれて混ぜ合わせる。
③混ぜ合わさったら、Salsa Lizanoを少し(小さじ1杯程度)いれて、味を調えたらできあがり。

べたべたにならないように、水分の量には気をつけて。感じとしてはちょっとピラフのような、パラリとしたほうがいいです。

★残ったフリホーレスの利用方。
以下は、うちのダニエル@メキシコの留学生から教えてもらったもののいくつかです。

フリホーレスは、そのまま、肉料理の付け合せに。
また、ミキサーでつぶして、タコスの具のひとつにしてもmuy bien!

また、そのつぶしたフリホーレスに牛乳をまぜると、これまたおいしいタコスの具。ディップにもなりますよ。

さらに、それに、サルサ ベルデとまぜて塩で味を調えても、ドリトスのディップにぴったり。

・・・と使い道はいろいろです。

(かぐや姫)

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